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【PC】1TBのSSDを買ってみた(CSSD-S6B960CG3VX)

約1TBのSSDが1万円台前半で買える時代

2019年3月上旬からCFD販売から発売されたエントリーモデルのSSDの960GBのモデルを購入してみました。PCのパーツらしからぬ少しファンシーなデザインの箱に収まるSSDはどんなものだったのか紹介したいと思います。


CSSD-S6B960CG3VXの梱包・付属品

エントリーモデルのSSDの割に外箱はしっかりとデザインされています。このモデルは容量違いで240GB、480GBの2種販売されており、こちらと同様のデザインの箱で色違いとなっています。色使いもどことなくPCパーツっぽく見せないようにしている感じが見受けられます。

外箱は紙製で簡素な物ですが、SSD本体はワンタッチで開くブリスターに包まれているので、輸送時などで壊れることは無さそうです。付属品は無くSSD本体のみとなっています。

CSSD-S6B960CG3VXの外観

CSSD-S6B960CG3VXのおもて面
CSSD-S6B960CG3VXのうら面

SSD本体にも外箱同様のデザインのシールが貼られています。エントリーモデルのSSDなので、コストダウンの一環としてSSDの筐体はプラスチック製となっています。所有しているSSDはいずれも金属製の筐体だったので、その分軽いです。代わりにプラスチック製の筐体なので熱処理が気になるところですが、デスクトップであれば空間もあるので大丈夫でしょう。

CSSD-S6B960CG3VXを組み込んでみる

先代のメインPCでは2.5インチドライブを直接組み込む事は出来ず、このような3.5インチに変換するケースを使用していました。こちらは購入時から組み込まれていたので、一般には流通していないものだと思います。無駄に頑丈なケースなので見た目の割に少し重いです。

先ほどの2.5→3.5インチのケースに収めて、いざ組み込もうとしたらこのようなトレイが出てきました。一度ケースを見たときに良く見れば分かったのですが、このトレイは2.5でも3.5インチでも取り付けられるようになっています。以前のストレージは3.5インチのHDDが主流だったので、2.5インチのSSDが徐々に浸透してきているのかもしれませんね。

このケースはサイコムから送られてきたPCに同封されたものです。この中にはPCを組み立てる中で不要だったパーツが納められています。自分で組み立てるとついついどこかへとしまい込んでしまって、いざという時に探す羽目になるのでこのようにしてもらえるのは良い配慮だと思います。

CSSD-S6B960CG3VXの読み書きの速度は?

1枚目が今回購入した「CSSD-S6B960CG3VX」の測定結果。2枚目は既に組み込まれているOS用のSSDとゲーム・アプリ用のM.2のSSDの測定結果です。

OS用のSSDはCrucial製の「CT250MX500SSD1」です。そのSSDと比較すると10〜20%程遅い数値となっています。スペック上はR:550MB/s、W:510MB/sとなっていますが、当方の環境では上記の測定結果でした。それでも300MB/s台という読み込み速度でも十分に速いので特に気にすることもないかなと思っています。

CSSD-S6B960CG3VXの良いとこ・悪いとこ

  • 最安値なら1.2万円から購入出来る価格
  • ファンシーでPCパーツっぽくないデザイン
  • プラスチック製の筐体

メインPCのストレージが2つのSSDしかなく合わせても1TBに達しないほどだったので大容量のHDDを組み込む事も考えました。ですが、せっかく静かに稼働しているPCなのにHDDのアクセスで音を出させるのもどうかなと思っていました。速度より容量重視のこの商品は今回求めていた3つ目のストレージとしては最適な一品でした。

やっとGeForce Experienceでの録画をしながらゲームプレイをすることが出来るようになったので、今まで以上に一瞬を切り取ったスクリーンショットが撮られそうです。

GENERATION ZEROの一コマ。ハンターの背中に積んである燃料タンクを打ち抜いた瞬間です。それにバグの記録にも丁度良さそうですね。

ABOUT ME
TOSAMAKI
初めて遊んだPCゲームが「GTA London」という30代半ばのおっさんです。一人暮らしの頃の休日は、ゲームを始めちゃうとご飯も食べずに遊んじゃう駄目人間でした。今でもさほど変わらない状況なのに、嫁さんに怒られることなく今に至っております。
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