11月27日から12月3日までの間、毎年恒例のSTEAMのオータムセールが開催され、数多くのタイトルが50〜80%という割引率で販売されていました。
日々、ゲームのニュースサイトやSTEAMで眺めていて、気になったタイトルをウィッシュリストに登録していました。そのリストを見るとほぼ全てのタイトルにxx%OFFの文字が並んでおり、今買うのか、それとも年末に控えるホリデーセールに、更なる割引率が来ることに賭けるのかと色々考え、今回はこれから書くタイトルのゲーム等を購入しました。
オータムセールで買った品々
購入したゲームはこの3つです。いずれも以前から気になっていたタイトルで、それぞれセール時に安くなっていましたが、一日だけ更に高い割引率で販売された日があり、その時に買いました。まぁ、例に漏れず、この中で遊んだのは、まだ「Next Car Game」だけですが…
ETS2のDLCは、東欧を追加するDLCと特殊貨物を追加するDLC以外は、全て上記のような見た目を変えるだけのスキン系DLCになります。価格は安価で高くても200円以下というものです。
今回、こんだけ大量に…というか持っていなかったDLC、全て買ったのですが、恐らく使いません(笑)
でも、長いこと遊ばせてもらってますし、ある意味、お布施的な感じで今回は買いました。もうすぐ北欧MAPのDLCが出ますし、来年にはアメリカを舞台にしたAmerican Truck Simulatorも出ますから。これからもSCS Softwareには、頑張ってほしいものです。
ざっくりと紹介
という感じで、今回のオータムセールでは、3本のゲームと12固のDLCを買いました。
Next Car Game: Wreckfest
Digital Deluxe Edition4580円 → 2290円(50%OFF)
早期アクセスなので数種類のコースとマシンが使用出来る程度ですが、最近になり、マルチプレイが出来るようになりました。なかなか面白かったです。ただしラグが…
Train Simulator 2015 Steam Edition5580円 → 837円(85%OFF)
列車系のシミュレーターで、有名なタイトルです。Steam Editionなので、通常版よりDLCが多く含まれています。全て英語なのが、少々心配ですが…安かったのもあり、ポチりました。
Wolfenstein The New Order6080円 → 2067円(66%OFF)
史実では、1945年に終わった第二次世界大戦。そのifの世界が舞台のゲーム。日本語が珍しく完全対応で、尚且つ、表現規制も一部を除いてないらしく、気になっていた作品です。
という感じで3本のゲームを買ってみました。最後のウルフェンシュタイン:ザ ニューオーダーは、久しくFPSのゲームをやっていなかったので、ちゃんと進められるのかが気になります。さらに、ウルフェンシュタインシリーズ自体も初プレイなので、世界観も含めて遊ぶのが楽しみです。
ETS2のDLCが全部揃った!
ETS2のDLCは、東欧を追加するDLCと特殊貨物を追加するDLC以外は、全て上記のような見た目を変えるだけのスキン系DLCになります。価格は安価で高くても200円以下というものです。
今回、こんだけ大量に…というか持っていなかったDLC、全て買ったのですが、恐らく使いません(笑)
でも、長いこと遊ばせてもらってますし、ある意味、お布施的な感じで今回は買いました。もうすぐ北欧MAPのDLCが出ますし、来年にはアメリカを舞台にしたAmerican Truck Simulatorも出ますから。これからもSCS Softwareには、頑張ってほしいものです。
という感じで、今回のオータムセールでは、3本のゲームと12固のDLCを買いました。
実は…他所で買ったゲームがあるのです…
実は、STEAM以外でも買ったゲームがあります。
Bundle Starsというゲーム屋で、上の画像にある、8つのゲームがパックになった商品を買いました。
このサイトでは、単品でも色々と販売されていますが、幾つかのゲームを纏めたパック(Bundle)をリーズナブルな価格で販売もしています。事実、このパックは$3.99で販売されており、STEAMでは、Scania Truck Driving Simulatorだけで約2000円するゲームです。おまけに25%OFFのクーポンが使えた為、更に安くなり$3.00で買いました。このBundleは、常時販売はしてなくて期間限定です。なので、時折、このサイトをチェックしておくと、たまに掘り出し物のBundleが見つかるかもしれませんね。
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