3.2.1…バーン!バーン!バーン!バーン!
先週のHuman: Fall Flatに引き続きゲーミングチャイルド主催で行われたtheHunter: Call of the Wild™のマルチプレイに参加してきました。定員8人まで対応するゲームでしたが今回も満員となり、銃を構えた男達がサバンナの草原でカウントダウンをしながら、ライフルをぶっ放す物騒な集団の一員となりました。
今回のマルチプレイでのターゲットはライオンさん。僕はライオンが登場するDLCは未所有でしたが、ホストがDLCを所持していれば使用出来るというマルチプレイに優しい仕様のお陰で、初めてこのサバンナを訪れました。
なんとなく思っていたのですが、仮に僕がライオンさんを狩った場合、ある意味同士討ちになりません?とサバンナを単独行動していたら、一直線でこちらに向かってきた雌のライオンさんに狩られましたけどね。これって同士う…
もうちょっと狩れるかな〜と思ったけど
今回のマルチプレイでの主な目標は“ライオンを狩ること”。何度か遭遇してカウントダウンでバンバン!と撃った割になかなか倒れず、1,2時間程サバンナを歩き回っていて、周りの痕跡を追っているうちに気付いたら、みんなと1km単位で違うところを歩いていました。そんな中で唯一まともに狩れたのは、この「LESSER KUDU(レッサークーズー)」で、初めてシルバーの評価を獲れました!
朝のサバンナはとても綺麗でした
マップを移動する中で夜明け前のサバンナも体験。スタート地点の高台から見下ろすサバンナの草原は綺麗でした。夜明けと共に動物も活動をし始めるので、後に草むらから出てきたGEMSBOK(ゲムズボック)に突撃されてノックアウトされました。おかしいな〜狩りに来たはずなのに不思議とよく狩られています。
一番良かったシーンは日の出でした。あまり狩れなかったけどこういうシーンが見られたのは良かったかな。それでもこのあとも狩られた気がする。何度もやられたので覚えきれていないです。
ゲムズボックとの再戦に勝った!
狩られたゲムズボックかは知りませんがリベンジは果たしました。でも、僕1人では倒し切れていなかったので、マルチならではの狩りでしたね。この後、マルチプレイの主目標のライオンが狩れた事で、冬山へ移動しました。
冬山ではコンペ方式のマルチプレイを行いました。ルールは4回の狩りを出来るだけ早くこなすもので種類は問わないものでした。ムースを何度か見つけて、撃ちましたがいずれも致命傷は与えられず、少し出血させる程度に留まりました。
残念ながら1頭も狩れなかったものの、かなり集中してプレイしていたのか、あとで見返そうとスクリーンショットのフォルダを見ても、1枚も冬山のものがありませんでした。自分でもびっくりです。でも4輪バギーに乗ったりとなかなか楽しかったです。
今回のマルチプレイでは結果は残せなかったのはちょっと悔しかったけど、楽しく一斉に撃ったり、動物を見つけてはVCで報告し合ったりと楽しかったですね。とりあえずドイツの森に戻って精進してこようかな。
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