発売前に色々と巷を賑わせたPC版のFARCRY4。遅れた理由は諸般の事情としか言えなさそうですが…作品自体はとても高い評価を受けていて、STEAMで週末に数多くのUBIのゲームがセールだった事、ずっと放置していた前作の3が思いの外、面白かったので購入してみました。
美しいヒマラヤの山岳地帯
まだ前作を絶賛プレイ中なので、そちらをクリアするまでは、本格的に遊ばないつもり(遊びはじめると前作が終わらないから)なので、オープニングから1時間程度、さくっと遊んでみました。ゲームシステムは、さほど変わっていない印象ですが、グラフィックについては、新鮮でとても綺麗な印象を受けました。特に様々な色で描かれる木々と背景の雪山とのコントラストが良いです。
相変わらずの個性的な悪役
まだ前作をクリアしていないので、現時点からバースとの関係がどうなるのか分からないのですが、初っ端からキ○ガイぶりは、発揮されてますから、今後も変わらないでしょう。
今作のパガン・ミンも、バースに劣らずOPからキ○ガイを発揮しています。任務に失敗した部下を手持ちのペンで滅多刺しにしたかと思ったら、直後には、主人公とのセルフィーをしたりと、意味不明です(笑)こちらも今後どうなっていくのかが楽しみです。
これでもまだ最高画質じゃありません…それと気になる事が…
今回遊んだ際に、GeForceExperienceのお任せ設定を選んでいたので、nVidia HAIRWORKSなどの機能が使えていませんでした。
遊んだ後に、改めて設定し直すと、難なくスムーズに動いてくれたので、次遊んだ時には、紹介をしたいと思います。
ただ、一つ気になる点があり、個々の問題なのかも知れませんが、影の描写がやたらチラツキます。ざっくりと調べた感じでは、SLIあたりが原因らしいのですが、遊ぶ上ではやっかいな存在なので、原因を突き止めたいところです。
どこからの村らしきところに到着し、綺麗な女性と子供に出会いました。
この人達は、一体誰なんでしょうか?続きが気になりますが…とりあえず3をクリアしよう。
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